こんにちは、春野菜です! 毎日、5人の子どもたち(1歳〜中1)とドタバタな日々を送っています。
揚げ物や炒め物で、あっという間に空っぽになる「食用油のボトル」。 皆さんは、使い切った後のプラスチック容器ってどうしていますか?
正直、ゴミの分別ってめちゃくちゃ面倒……(苦笑)。
中をきれいに洗えば、ただのゴミじゃなくて「資源ゴミ(プラスチック)」として出せるんですよね。
とはいえ、底に残った油でもそのまま捨てるのは、どうしてももったいない!
そこで我が家では、空になったボトルにぬるま湯を入れてシャカシャカゆすぎ、その「油入りのゆすぎ水」をワンパンパスタの水分として使い切るようにしています。
同じように、ソースやドレッシングなどの調味料ボトルを洗った後の「旨味が残った水」も、我が家ではワンパンパスタのベースとして大活躍!
子どもたちは麺類が大好きなので、この残り物消費パスタは、すっかり我が家の休日ランチのスタメンになりました。
こうして洗ってきれいになった空ボトルは、もちろん資源ゴミとして捨ててますよ。
■ ゆすぎ水は「ワンパンパスタ」と相性抜群!
油は麺同士がくっつくのを防ぐ効果もあるので、この「最初からうっすら油が溶け込んでいるぬるま湯」は、実はパスタを茹でるのに最適な状態なんです!
またパスタソースを美味しくするコツは、「油と茹で汁の乳化(水分と油がとろっと混ざり合うこと)」だと言われていますよね。
これ、料理研究家のリュウジさんもX(旧Twitter)で絶賛されているライフハックです。
ワンパンパスタは少なめのお湯で茹でるから、お湯の中に麺のデンプンがたっぷり溶け出しています。
その濃いデンプンとボトルの油分が合わさることで、しっかり「乳化」してくれるわけです!
食品ロスも出さず、大きな鍋を出さなくていいから洗い物も少なく、とろっと美味しいパスタに仕上がる。
まさにいいこと尽くしですよね。
■ コンロ2つで2つの味!残り物で絶品ソース
5人も子どもがいると、「私はトマト系がいい!」「ぼくは和風!」と好みが分かれること、よくありますよね。
でも、普通にパスタを作ろうとすると、麺を茹でるための大きな鍋でコンロが1つ丸々占領されてしまって、何種類も同時に作るのは至難の業……。
それがワンパンパスタなら、麺茹で用の大鍋がいりません。 コンロ2つにそれぞれフライパンを並べて作れば、同時に2つの味をパパッと作れちゃうんです。
味付けだって、わざわざパスタソースを買ってこなくても、冷蔵庫の「残り物」で十分美味しくなります。私がよくやるのはこんなアレンジです。
- デミグラス風パスタ 余りがちな「焼きそばの粉末ソース」+ケチャップ。油水と合わさることでコクが出て、子どもウケ抜群のデミグラス風になります!
- 和風パスタ 前日の「煮物の残り汁」を活用。ゆすぎ水の油分のおかげで、ただの煮汁がパサつかないしっとりコク旨な和風パスタに変身します!
冷蔵庫の余り物と油のゆすぎ水だけで、お店みたいにとろっとしたパスタができあがります。
……ただ、最近はコンロ2つを使ってフライパンいっぱいにワンパンパスタ(大体600g)を作っても、食べ盛りの子どもたちの胃袋には全然足りなくて(汗)。
最近はフライパン2つにプラスして、ホットクックまでフル稼働させてパスタを作っている我が家です(笑)。
5人育児の食欲、おそるべし……!
■ まとめ:小さなエコが料理のモチベーションに
「油ボトルのゆすぎ水をパスタに使う」なんて、シビアに計算したら数円〜数十円の小さな節約かもしれません。
でも、底に残った油を最後の1滴まで使い切り、残り物の調味料もレスキューして、さらに容器を綺麗にしてゴミも減らせる。
この「食材を無駄にしなかったぞー!」という小さな達成感は、毎日の終わりのない家事の中で、私のモチベーションを優しく底上げしてくれます。
もし油や調味料ボトルが空になったら。 「よし、今日のランチはワンパンパスタにしよう!」と、試してみてくださいね!
