【男性の育児休暇】1年強の育休を取得した感想【メリットいっぱい】

1年ちょっと取得した育休期間が、ついに終了して職場復帰した幹事長(@ikukyuusyutoku)です。

長そうでいて実際にはあっという間の、そしてかけがえのない1年でした。

今回はその経験を忘れないうちに、その感想や育休について考えるところ、そもそも取得すべきか、その期間は、等を書いていきます。

ちなみに育休取得直前の我が家の状況は以下のとおりでした。

  • 夫:フルタイム勤め人
  • 妻:専業主婦
  • 第1子:長男5歳幼稚園年中
  • 第2子:長女3歳幼稚園プレ(年少の1学年下)
  • 里帰り:なし
  • 両親の手助け
    • 夫側:週に2日程度なら可
    • 妻側:1か月に1日も厳しい

育休を取得してよかったこと

育休取得前には、強い口調ではないものの色々言われました。

  • 男で1年育休取ってどうするの?
  • 仕事大丈夫?

それでも育休を取得してよかったです。

残念ながらないこととは思いますが…
第4子が生まれるとしたら、絶対にまた育休を取得します。

幹事長(夫)
取得しないという選択肢はありません。

子供の成長をじっくり見れる

  • 開けてるんだか閉じてるんだかわからない目がぱっちりする
  • おっぱいを咥えてもうまく飲めなくてぐずっていたのが、ごくごく飲むようになる
  • ぬるま湯でもお湯に入れると、ゆでだこのように真っ赤になる
  • 新生児用おむつですらぶかぶかだったのがあっという間にぱつんぱつんに
  • 2~3か月で体重が倍に(3kg→6kg)

ほかにもいろいろありますが、どれもこれも生まれて3か月以内にしか見れないことです。

3か月以降も、寝返り、ずりはい、はいはい、よちよち歩きができるようになったり、離乳食を食べ始めたり、指さしするようになったり、歯が生えたりと…子どもの成長は著しいこと、この上ないです。

大人の1年なんてそう代り映えしないものですが、子どもは1年で驚くほど変わります。

特に赤ちゃんなんて1年どころか1か月、1週間でも変わります。

幹事長(夫)
二度と見られない、この成長をじっくり見ることができました。

妻を物理的にも精神的にもサポートができる

出産して1か月で仕事復帰!なんて人も世の中にはいるようですが、うちの場合出産1か月時点でもほぼ病人状態でした。

歩くだけで内蔵の重さを感じたり、そもそも歩くのがきつかったり、昼間も常に眠かったりなどなど。

1か月でこの状態なので、出産直後などは何をか言わんや。

なので、出産直後は赤ちゃんのおっぱい他、赤ちゃん関連以外はほぼ全て自分がやるようにしていました。

上の子の相手、料理、洗濯、掃除、買い物、などなどです。

幹事長(夫)
3週間くらいまでは水に触らせることすらさせませんでした。

3週間目くらいから料理をバトンタッチした以外はその後もずっと自分がメインで担当していました。

また、上記のような物理的な面だけでなく、精神面でのサポートにもなります。

泣いてどうしようもないとき、全然寝付かないとき、上の子がぐずっているとき、1人で対応すると精神的に追い詰められてしまいます。

そこにいつでも手を貸してもらえる人(夫)がいて、いろいろ話すことができる、また、短時間ながら1人になれる時間を作ることも可能ということで、精神的に非常に楽になったかと思います。

上の子2人とゆっくり過ごせた

妻は赤ちゃんにかかりきりなので、上の子2人の相手は自分の役割となります。

朝食、弁当、夕食の準備、幼稚園送り迎え、風呂、遊び等、上の子2人に関することはなんでもやりました。

育休前もできる限りかかわってはいましたが、濃度が段違いにあがりました。

赤ちゃんほどではないですが、その間の成長を間近でゆっくり見ることもできました。

自分自身も楽ができた

もし仕事をしていたとすると

    • 早く起きて弁当作り
    • 洗濯
    • 上の子2人を幼稚園に連れていく
  • 昼は仕事
  • 夕方
    • 仕事を早引けして2人を迎え
    • 帰ったら2人の相手をしつつ、夕食作り
    • 部屋の掃除
    • 風呂に入れて寝かしつけ
  • 夜中は夜泣きで起こされる
    (幸いなことによく寝る子で夜中は1~2回起きるくらいだったので、これはあまりなかったかも)
なんて生活だったかもしれません。

妻もできる限りは動いてくれたでしょうが、無理はさせると思います。
ですが、どこまでできるかは未知数なので、かなりきつい生活になったかと思います。

育休を取ったことで自分自身も、楽、とは違うかもしれませんが、負担を軽減できたかと思います。

幹事長(夫)
どうでしょう?
「育休を取得したく」というより「取得しなくては!」と思いませんか?

是非是非、育休を取得してください。

育休を取得する方に対して

これまでの文章を読んでいただいた方には、自明のことかと思いますが…育休は単なる休みではありません。

育児および出産で、ダメージを受けている妻のサポートをするためのものです。

育児のニュースでたまに聞こえてくる、育休中遊び惚けている夫なんていうのは言語道断です。

そんな過ごし方をするようであれば、育休取得しないでもらいたいと思います。

赤ちゃんに関することはもちろん、家事や妻のサポートまでできることはなんでもやりましょう。

それまでも家事をしていた人は問題ないかと思います。

全くの手つかずという方は、事前に洗濯機や掃除機の使い方、買い物のお店などを確認しておく。

料理に不安があれば宅食について調べてみたり、皿洗いに不安があれば食洗器を、洗濯が不安なら乾燥機付き洗濯機を、掃除が不安ならルンバを購入。

もちろんお金や家の造りとも相談が必要ですが、できうる限りの準備は事前にしておきましょう。

あと育休の期間ですが、最低でも1か月、できれば3か月、さらにできるようなら、できる限り長くをお勧めします。

関連本を読んだり自分の3回の経験からすると、やはり奥さんには最低でも産後1か月は休んでもらいたいところ。

1か月でもまだ本調子ではないので、できれば3か月、それ以上はもうできる限り長くがいいかと思います。

まとめ

何度も何度もしつこいですが、本当に育休は取得したほうがいいと思います。

しない理由がありません。

会社などの環境が許さないこともあるかと思いますが、どうにかこうにかしてください。

自分も「男性で育休1年なんて」と言われましたが、取得すると決めていたおかげか、問題なく取得することができました。

赤ちゃんのこと、奥さんのこと、大事に思っているのでしたら是非取得してください。

それもできるだけ長く。

この記事を読んでいただき、一人でも多くの方が育休取得に前向きになっていただければ幸いです。

以上、幹事長(@ikukyuusyutoku)でした!

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